webinar register page

Webinar banner
新たな戦略:免疫抑制ブタ/サルモデルを用いた再生医療研究への応用
再生医療研究の分野では、ヒト由来細胞や臓器を用いた臨床試験を実施する前に、ヒトと臓器の大きさが近く解剖学的にも類似点の多いブタ/サルなどの大型動物による有効性・安全性の検証が望まれています。一方、異種移植によって生じる免疫応答の問題により、ヒト細胞由来再生医療等製品のブタでの安全性・有効性の検証は困難と考えられていました。
我々は外科手術による免疫組織の切除と薬物動態プロファイルに基づく免疫抑制剤投与を組み合わせ、テーラーメイド型のブタ/サル免疫抑制モデルを確立しました。このモデルを用いてヒト細胞由来再生医療等製品の有効性・安全性の検討が可能となり、再生医療等製品の開発促進につながることを期待しています。本セミナーでは、それらの作製方法と再生医療への利用について紹介します。

Jun 18, 2020 12:00 PM in Osaka, Sapporo, Tokyo

Webinar logo
* Required information
Loading

Speakers

牧 敏之
主任研究員 @統合トランスレーショナル研究
博士 (薬学)。2002年東京薬科大学博士課程終了後、武田薬品工業に入社。高血圧、心不全、糖尿病、肥満などの創薬研究に従事。主に小動物を用いた in vivo スクリーニング系構築や病態モデルを用いた有効性試験を担当。その後、大動物を用いた免疫抑制モデルや病態モデルの構築に従事し、再生医療等製品の評価を担当。 2017年7月より Axcelead Drug Discovery Partners 統合生物主任研究員。2020年4月より現職。